Program:CIA ザ・カンパニー(初回放送)
東西冷戦の象徴であった“ベルリンの壁”が崩壊した1989年11月9日から今月でちょうど20年。本邦未公開の話題作をどこよりも早く日本初放送する《WOWOWプレミア》に、東西冷戦時代を背景にした、話題のポリティカル・サスペンス大作が登場。
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放送日:12月8日(火) 19:00~20:40
いずれも映画界の売れっ子監督である兄弟、リドリー・スコット(「ブレードランナー」「グラディエーター」)とトニー・スコット(「デジャヴ」や新作「サブウェイ123 激突」)が製作総指揮し、「バーティカル・リミット」のクリス・オドネル、「バットマン」のマイケル・キートン、「スパイダーマン2」「ダ・ヴィンチ・コード」のアルフレッド・モリーナ、TV「CSI:マイアミ」のロリー・コクレインら、スターたちが豪華競演するなど話題を満載。
原作はロバート・リテルの長編小説「CIA ザ・カンパニー」(柏艪舎)。
1950年代、親友同士の青年3人は、2人が米国のCIAへ、1人がソ連のKGBに入り、スパイの道へ。
3人は異なる立場から、ハンガリー動乱、ピッグス湾事件、キューバ危機、そしてベルリンの壁の崩壊など、東西対立を背景にした歴史的事件に関わっていく。
一方、CIAは内部に潜入したKGBを見つけようとひそかに作戦が続けるが......。
実際にあった事件をふんだんに盛り込み、虚実おりまぜたサスペンスを展開させながら、現代人として祖国と自我の間で苦悩し、裏切りや陰謀のなかで苦境に立たされるスパイたちの生きざまに肉薄。
ハンガリーのブダペストやプエルトリコで敢行したロケによる大スケールの風景が物語によりリアリティを醸しだしている。
07年8月に全米TNT局が放送。
同じ大学に通った3人の男性だが、2人は米国のCIA(中央情報局。通称"ザ・カンパニー")へ、1人はソ連のKGB(国家保安委員会)へ。
彼らは1950年代から約40年にも及ぶ長期間、大国の威信をかけて熾烈なスパイ合戦を繰り広げる......。
全3話からなる大河スパイ・ドラマで、冷戦時代ならではの大事件を絡めながら、それぞれが知力・体力を尽くした総力戦を展開するのが見応えたっぷり。
人類にとって冷戦が何だったのか、あらためて考えさせられる力作だ。
映画に匹敵する充実したキャストも見もの。原作はR・リテルによる同名長編。
1950年代初め、米イェール大に通う3人の青年、ジャック、レオ、エヴゲニー。
ジャックとレオはCIAに、また、エヴゲニーはKGBにスカウトされ、それぞれスパイになる。
1954年、西ベルリン。ジャックは任務を妨害するKGBのスパイを追うが、CIAのベテラン、アングルトンはジャックの調査に疑問を抱く。
一方、ジャックはCIAに協力するバレリーナに強い愛情を抱くようになるが、結果的に彼女を危険にさらすことに......。

