Program:潜入!合成麻薬LSD
「魂の薬」か、危険な玩具か?近年、研究者たちに注目される理由とは?
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放送日:5月18日(火) 22:00~23:00
LSDを発明したアルバート・ホフマンは、これを"魂の薬"と呼び、ビートルズはこの薬の歌を書き、軍の秘密部隊はその幻覚作用を調べるためにマインド・コントロールの実験を行った。
1966年には法律で使用が禁止され、LSDは街角でこっそり入手する薬物となり、カウンターカルチャーの危険な玩具とみなされるようになった。
天才的なひらめきを与えることもあれば、狂気の世界へと引きずり込むこともあるというわけだ。
一般で使用されてから35年たった今、科学者たちはLSDを新たな目で見始めた。
脳撮像力を高める効果や、非幻覚性のLSDの作用に着目し、治療法のない病気に苦しむ患者に使用した場合の効果を非公式なネットワークから得て、医薬品としての可能性を見出し始めたのだ。
数十年にわたる論争ののち、脳のパワーや創造力の強化、そして治療薬としての効果に研究者たちが再注目している。

