スポーツ

5/23OA。世界卓球選手権の模様を、ロシアからライブでお届けします!

2010/05/22

2010世界卓球選手権 モスクワ大会(生)

4月21日(水)東京・ナショナルトレーニングセンターにて、黄・黒カラーの新しい代表ユニフォームに身を包んだ選手たちは、どんなときも力を合わせ全力で戦い、前回銅メダル以上の成績を残したいと目を輝かせて語った。昨今のITTFプロツアーなどでも、海外トップクラスの選手を破るなど躍進目覚しい日本選手団には大いに期待したい。

カテゴリ
スポーツ
チャンネル
ch210J SPORTS ESPN

放送日:5月23日(日) 15:00~21:30

~世界卓球初出場から卓球強国へ~
日本代表の世界卓球選手権初出場は、1952年(第19回)のインド・ボンベイ大会。7種目中4種目(男子シングルス/男子ダブルス/女子ダブルス/女子団体)制覇するという偉業を成し遂げた。
1956年には、第23回大会を東京で開催。自国開催の利を生かし、ここでも4種目(男子シングルス/男子ダブルス/女子シングルス/男子団体)を制覇した。
以降、第30回ドルトムント大会(1969年)まで日本は個人・団体ともに数多くのタイトルを獲得。卓球強国としての地位を確立した。
~中国の台頭と日本の翳り~
名古屋で行われた第31回世界卓球(1971年)は、大会の内容以上に、世界の政治史上に残る重要な大会となった。この大会で多くのタイトルを獲得した中国に対し、女子団体優勝のみに終わった日本。以後、世界の卓球は中国を中心に動いていくこととなる。
以降日本代表の世界卓球の優勝は、第35回世界卓球平壌大会(1979年)の男子シングルスでの小野誠治が獲得したのみで、現在まで個人・団体共にタイトルは取れていない。
~卓球強国・日本、復活の兆し~
1983年には東京、1991年には千葉で世界卓球が開催。自国開催もタイトル獲得までにはいたらなかった。かつての栄光から翳りを見せていた日本だが、徐々に復活への兆しを見せ始めてきた。
第45回世界卓球団体戦クアラルンプール大会(2000年)で男子が銅メダルを獲得すると、次いで第46回世界卓球団体戦大阪大会では女子が銅メダルを獲得、以降女子は団体戦4大会連続でメダルを獲得している。また男子も前回の広州大会(2008年)で銅メダルを獲得。
依然として中国との差は大きいが、卓球強国・日本の復活の兆しは確実に見えている。


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