Program:生きもの地球大紀行 第1章
7大陸、全20カ国における3年の制作期間を要したこの作品は、150時間以上のヘリ撮影、水中撮影400時間以上、そうして撮影日数800日をかけて、世界中で無数の動物たちが種の存続を懸けて行う、辛く困難な旅路を、陸、空、林、崖、氷盤上や水中からと様々な場所から撮影している。この惑星に棲む様々な動物とその動きが織り成す、困難だが力強い物語を、新たな科学的発見を交えながら、ナショジオ史上最大のスケールと最新技術を駆使した映像でお伝えする。
- カテゴリ
- 教養・ドキュメンタリー
- チャンネル

放送日:12月30日(木) 21:00~22:00
第1章から第4章までの本編4話と、科学的な視点から生きものの行動を解き明かす「サイエンス」、ナショジオのクルーたちの撮影舞台裏を映した「メイキング」、そしてオーケストラ演奏による音楽で旅を楽しむ「生命のリズム」の特別編3話から成る、全7話を放送。
- 「番組内容」:移動するために生まれて
- 「動物たちにとって大移動は、まさにサバイバル。インド洋のクリスマス島では、アカガニの大移動が目撃される。このディナー皿程度の大きさのカニたちは交尾と産卵のために内陸部の熱帯雨林から海岸へ一斉に移動する。そこにはアシナガキアリとの戦いも待ち受けている。ヌーの子供がワニの餌食に。母親は川岸で、ただ見ていることしかできない。心が痛む映像だ。しかし、480キロも旅するヌーの群れは、それを受け入れるしかない。毎年、ケニアとタンザニアを大移動し、あらゆる所に危険は潜んでいるのだ。北米に生息するオオカバマダラ。この蝶たちは4世代をかけて大移動を行う。そしてマッコウクジラは一生を 100万キロ以上も移動して過ごすと言われている。」

