昨年8月に結成した温泉・祭り・絶景を紹介する「スリーハンターズ」。いつもはバラバラに活動している3人が1周年の記念にと一緒に想い出作りの旅に出ることにしました。題して「オンネトーで温泉と絶景を見つける旅(祭りはシーズンじゃないので旅の道連れ)」。前日から激しく降り続く雨と響き渡る雷に怯えながらもオンネトーに到着。案の定、土砂降り状態で3人とも気が引けています。(写真1枚目)
雌阿寒温泉を出発して湖の東湖岸の周遊コースを散策し、湯の滝まで足を伸ばす全長8.2キロメートルを徒歩で進みます。周遊コースはオンネトーが間近に見えるものの、森や藪、ぬかるみなどが多くなかなか目的地までたどり着けません。ましてや大雨。3人のテンションも変な感じに上がってきて歌ったり踊ったり変なことを口走ったりとオンエアーではお見せできないような映像もありました...。(写真2枚目)
なんとか周遊コースを抜け更に歩いてたどり着いたのがオンネトー湯の滝。ここはマンガン生成が地上で見られる世界唯一の場所と言うことで、国の天然記念物に指定されています。以前は滝のお湯(この日は冷たかった)をためて無料露天風呂として解放していたようですが、現在は湯船も取り壊されてお湯につかることは禁止されています。環境保全の努力のおかげで滝の美しさは声にならないほど。自ら発光しているようなキラキラした緑色が鮮やかなコケと黒い岩肌、流れ落ちる水の清涼感のコントラストは圧巻です。(写真3枚目)
劇的に天気が回復しオンネトーの西湖岸を快調に歩く3人。途中、雌阿寒岳登山をしてきたという皆さんとの交流を楽しみながら歩を進めます。しかし雌阿寒岳は低い雲(霧?)の中。隣の阿寒富士もまったく見ることができません。最後のチャンスとばかりに2つの山とオンネトーが一望できるベストスポットに立ち寄ったその瞬間...なんと雲がサーっと引いていくではありませんか。見る見るうちに山の全景が!!!頑張って歩いたかいがありました。美しい映像は放送でご覧下さい。(写真4枚目)




