日本サッカー協会主催の「夢の教室」が15日、帯広市立柏小学校で開かれ、元コンサドーレ札幌の大森健作さんが、子供たちと楽しくふれあいました。この教室は、「JFAこころのプロジェクト」と題した育成事業で、サッカー界が一丸となって子供たちの健全育成に貢献していくものです。十勝では昨年から開催され、今年も大森さんが講師を務めました。参加した5年生はひざを使って素早く動くことコツを学んだり、チームでボールを渡すゲームを楽しみました。大森さんは「チームのことを考えてプレーするこが大事」などと語り、子供たちにスポーツのおもしろさを伝えていました。(写真1枚目)
つつじが丘小で15日、いらなくなった布で草履を作る授業が行われ、4年生69人が初めての草履つくりを体験しました。芯になるビニールロープに細く切った布を一目ずつ編み込んでいく地道な作業に、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。床に座って足を前に出し前かがみになって行う作業は見た目以上に重労働で、子どもたちは時々立ち上がって腰をさすりながら草履を編んでいました。(写真2枚目)
稲田小学校で20日、「冬の祭典」が行われ、集まった170人以上の児童たちが雪のグラウンドでさまざまなゲームを楽しみました。車のチューブに1・2年生を乗せて、高学年の子供たちが引っ張る「チューブそりリレー」では、転倒者が続出でハラハラドキドキのレースとなりました。そのほか「大玉ころがし」や「宝さがし」などで汗を描いたこどもたちは、最後に美味しいお汁粉でペコペコのお腹を満たしていました。(写真3枚目)
おびひろ動物園で20日(日)、鹿笛作りのワークショップが開かれ、小学生から大人までの10人が参加しました。今回の講師として、アイヌ民族博物館の岡田圭祐さんが、指導を行いました。鹿笛は、アイヌ語で「イパプケニ」鹿をおびき寄せるために、吹く笛をして使われている狩猟道具の一つです。材料として、ホウと呼ばれる笛材、魚の皮、鹿の健で出来た糸を使います。彫刻刀を使っての作業のため、参加者らは、一つ一つ丁寧に取り組んでいました。そして、完成した笛をエゾシカの前で試しました。エゾシカたちは、笛が鳴るたび、あちらこちらで反応をしていました。(写真4枚目)



