2017年7月に公開された重要なセキュリティ情報についてお知らせいたします。
セキュリティアップデートを適用しなかった場合、悪意のあるユーザーにより、ネットワークを通じてお客様のコンピュータ内のファイルが 読み取られたり、削除される可能性がありますのでご注意ください。
Microsoftセキュリティ情報
Microsoft社より2017年7月のセキュリティ情報が公開されました。
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/releasenotedetail/f2b16606-4945-e711-80dc-000d3a32fc99
「Windows Update」または「Microsoft Update」または「Office Update」を実行して対応する更新プログラムを適用してください。
※「自動更新」機能を有効に設定されている場合は、自動で適用されますので対処は不要です。
- ADV170009
7月の Flash のセキュリティ更新プログラム - CVE-2017-8463
エクスプローラーのリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8584
HoloLens リモート コード実行の脆弱性 - CVE-2017-8589
Windows Search のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8594
Microsoft Edge のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8595
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8596
Microsoft Edge のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8598
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8601
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8603
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8604
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8605
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8606
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8607
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8608
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8609
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8610
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8617
Microsoft Edge のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8618
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8619
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性