2017年8月に公開された重要なセキュリティ情報についてお知らせいたします。
セキュリティアップデートを適用しなかった場合、悪意のあるユーザーにより、ネットワークを通じてお客様のコンピュータ内のファイルが 読み取られたり、削除される可能性がありますのでご注意ください。
Microsoftセキュリティ情報
Microsoft社より2017年8月のセキュリティ情報が公開されました。
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/releasenotedetail/b3d96835-f651-e711-80dd-000d3a32fc99
「Windows Update」または「Microsoft Update」または「Office Update」を実行して対応する更新プログラムを適用してください。
※「自動更新」機能を有効に設定されている場合は、自動で適用されますので対処は不要です。
- ADV170010
8月の Flash のセキュリティ更新プログラム - CVE-2017-0250
Microsoft JET データベース エンジンのリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-0293
Windows PDF のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8591
Windows IME のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8620
Windows Search のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8622
Windows Subsystem for Linux Elevation of Privilege Vulnerability - CVE-2017-8634
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8635
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8636
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8638
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8639
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8640
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8641
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8645
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8646
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8647
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8653
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8655
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8656
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8657
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8661
Microsoft Edge のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8669
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8670
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8671
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8672
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8674
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性