2017年9月に公開された重要なセキュリティ情報についてお知らせいたします。
セキュリティアップデートを適用しなかった場合、悪意のあるユーザーにより、ネットワークを通じてお客様のコンピュータ内のファイルが 読み取られたり、削除される可能性がありますのでご注意ください。
Microsoftセキュリティ情報
Microsoft社より2017年9月のセキュリティ情報が公開されました。
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/releasenotedetail/5984735e-f651-e711-80dd-000d3a32fc99
「Windows Update」または「Microsoft Update」または「Office Update」を実行して対応する更新プログラムを適用してください。
※「自動更新」機能を有効に設定されている場合は、自動で適用されますので対処は不要です。
- ADV170013
9 月フラッシュのセキュリティ更新プログラム - CVE-2017-0161
NetBIOS のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8649
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8660
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8676
Windows GDI+ の情報漏えいの脆弱性 - CVE-2017-8682
Win32k Graphics のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8686
Windows DHCP Server のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8696
Microsoft Graphics コンポーネントのリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8728
Microsoft PDF のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8729
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8731
Microsoft Edge のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8734
Microsoft Edge のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8737
Microsoft PDF のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-8738
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8740
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8741
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8747
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8748
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8749
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8750
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8751
Microsoft Edge のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8752
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8753
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8755
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8756
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-8757
Microsoft Edge のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-11764
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11766
Microsoft Edge のメモリ破損の脆弱性