2017年10月に公開された重要なセキュリティ情報についてお知らせいたします。
セキュリティアップデートを適用しなかった場合、悪意のあるユーザーにより、ネットワークを通じてお客様のコンピュータ内のファイルが 読み取られたり、削除される可能性がありますのでご注意ください。
Microsoftセキュリティ情報
Microsoft社より2017年10月のセキュリティ情報が公開されました。
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/releasenotedetail/313ae481-3088-e711-80e2-000d3a32fc99
「Windows Update」または「Microsoft Update」または「Office Update」を実行して対応する更新プログラムを適用してください。
※「自動更新」機能を有効に設定されている場合は、自動で適用されますので対処は不要です。
- ADV170012
TPM の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパス - CVE-2017-8727
Windows シェルのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11762
Microsoft Graphics のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-11763
Microsoft Graphics のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-11771
Windows Search のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-11779
Windows DNSAPI のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-11792
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11793
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11796
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11798
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11799
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11800
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11802
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11804
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11805
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11806
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11807
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11808
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11809
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11810
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11811
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11812
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11813
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11819
Windows Shell のリモートでコードが実行される脆弱性 - CVE-2017-11821
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2017-11822
Internet Explorer のメモリ破損の脆弱性